ひざ痛
ハイジ整骨院のひざ痛施術
こんなことでお悩みではないですか?
- ひざが痛くて歩くのがつらい
- 階段の昇り降りが苦痛
- 貼り薬や痛み止めでは治る気がしない
- ヒアルロン酸注射をしても改善しない
ひざ痛の原因
ひざの痛みは大変複雑であるため、タイプにより施術すべきポイントが変わります。多くのケースは、お皿の上が痛いタイプ、ひざの内側が痛いタイプ、ひざの裏側が痛いタイプの3つに分けられ、それぞれに原因となる筋肉が異なります。
いずれのタイプでも、最初は1つだけの痛みだったのが、間違った施術で期間が長くなるにつれ、複合的な痛みになってしまうケースが多く見られます。
ヒアルロン酸注射について
ひざ痛でお悩みの方の中には、病院に行って「軟骨が少し減っていますね」と言われ、ヒアルロン酸注射による施術を行われている方もいらっしゃるかと思います。ヒアルロン酸注射は一時的に症状を改善しますが、いずれ体内に吸収されてしまいます。結局、注射を打ち続けるか、ひざの変形が進んで人工関節にするのを待つだけです。
ひざ痛の施術方法
当院では、痛みの原因となっている部分を図でしっかりと説明し、ご納得いただいたうえで根本的に施術していきます。
実際はふとももの筋肉が原因なのに、「膝が痛いから…」と、整形外科を受診される患者様が多いことに驚かされます。ヒアルロン酸注射や水抜き施術しか受けたことのない方は、是非一度ご相談ください。
※骨が変形して強いO脚の方は改善が難しいです。
本気でひざ痛を施術したい方は、ハイジ整骨院にご相談ください。
0545-52-2999ひざ痛セルフチェック
1ひざの隙間をチェック
骨の変形がないか、ひざ関節を見ます。
鏡に向かって、つま先と内くるぶしを揃えてまっすぐに立ちます。
こんな場合は要注意!
膝の関節に、こぶし1つ以上の隙間ができる方は、骨の変形が考えられます。痛みがある場合は、整形外科を受診しましょう。
2ひざの炎症をチェック
ひざに炎症がないかを見ます。
ひざを90度に曲げて座り、お皿の少し上の太さを片方ずつ測ってみましょう。
こんな場合は要注意!
左右で太さが違う場合は、炎症による腫れがあるかもしれません。痛みの強い方は、少し熱を持っていることが多いです。このような方は、まず整形外科にてレントゲンとMRIの受診をおすすめします。
4太ももの筋肉をチェック
うつ伏せに寝て、片手でつま先を持ち、ひざを曲げていきます。かかとがお尻に付けば正常です。
こんな場合は要注意!
- かかとがお尻につかない
- つくけれど太ももの前が痛い
5膝の屈伸をチェック
床に座って足を伸ばし、こたつに入るときのようなポーズをして足を伸ばします。膝の裏が床に付けば正常です。
こんな場合は要注意!
- 膝の裏が床につかず、足がへの字で止まってしまう
Check3〜Check5のうち、危険信号が出ていたら当院にご相談ください。
0545-52-2999